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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2025.3.7再入荷。 2025年春カラー。 カラー:NEIGE×COOPER(白×杢ネイビー) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2025年春カラー。 カラー:NEIGE×NOIR(白×黒) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2025年春カラー。 カラー:NEIGE(白) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2025年春カラー。 カラー:ECRU(生成り) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2025年春カラー。 カラー:NOIR(黒) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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サイズT7専用 SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,950
2025年春カラー。 ※サイズT7専用ページです。T7は500円UP。 T7以外は通常ページでご覧下さい。 カラー左より: NEIGE×COOPER(白×杢ネイビー) NEIGE×NOIR(白×黒) NEIGE(白) ECRU(生成り) NOIR(黒) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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FilMelange(フィルメランジェ)CHRISSIE(クリッシー)
¥31,900
カラー左より: サンド(ベージュ) ライトメランジェ(グレー) 素材:コットン100% 日本製 ●カンピオーネ裏毛 柔らかさ・伸縮の良さ・ふわふわ感を追究し作られた、裏毛シリーズ。 「良い着心地は良いコットンから生まれる」を是非実感して頂きたいです。 ヴィンテージの雰囲気で上品な一枚です☆ フード周りに余裕があり程よい立ち上がりで守られるようなパーカー。 チュニック丈は程よい長さでたっぷりとしたシルエットに仕上がっていますのでリラックスして着て頂けます。 FilMelangeとは。 「混色の(Melange)の糸(Fil)」という意味を持つ造語です。 昔ながらのTシャツやスウェットシャツの杢柄のように、美しく混ざり合った色を意味します。 素材使いを得意とするFilMelangeは、2007年の春、ブランドをスタートさせました。選び抜かれた天然素材で最高の着心地を表現し、着る人がクールに見えるような衣服を作り上げています。 ・厳選した天然素材を使用すること。 ・「わた」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで自社開発を行うこと。 ・着心地や環境を考え、オーガニックな素材を積極的に使用すること。 ・日本製にこだわり、国内の優れた職人の技術で最高の製品をつくること。 これらをふまえ、衣服を着ることの意味や喜びを追求したものづくりをしています。
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SAINT JAMES MOCK NECK OUESSANT (セントジェームス モックネック ウエッソン)
¥16,500
カラー:ECRU(生成り)×MARINE(ネイビー) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 リラックス感のあるルーズシルエットのモックネックでございます。 絶妙なダウンショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES MOCK NECK OUESSANT (セントジェームス モックネック ウエッソン)
¥16,500
カラー:NAVY×PIN(ネイビー×グリーン) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 リラックス感のあるルーズシルエットのモックネックでございます。 絶妙なダウンショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2024年秋冬カラー。 カラー:ECRU×NOIR(生成り×黒) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 身幅やアーム幅をたっぷりととり、着丈は従来のウェッソンそのまま。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2024年春カラー入荷! カラー左より: NEIGE×FRESCO(白×フレスコピンク) NEIGE×VERT(白×ケリーグリーン) NEIGE×MARINE(白×紺) NEIGE×NOIR(白×黒) NEIGE(白) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 身幅やアーム幅をたっぷりととり着丈はそのまま。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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BONCOURA(ボンクラ) ヘビーウエイトポケT
¥17,600
カラー:ホワイト ※2023年生産からのシルエットです。 経年変化を楽しめ 着たら洗う楽しみ。 洗ったら着る楽しみ。 そんな楽しみを味わえます☆ 糸選びから始まり、制作年月は1年以上。 試行錯誤を重ね生み出されたBONCOURAだけの生地。 そんな生地が定番のアイテムに落としこまれたら それはそれは素晴らしい雰囲気のアイテムになります。 形は普通なんですが生地がいいから雰囲気が出るんです。 みなさんの大好きな何も考えずにサッと着て頂けるアイテムです。 the普通。 だけど 『なにか違う』 『大人が上品に着れる』 『10年後20年後と歳を重ねても着れる』 そう感じて頂けると思います。 ※在庫切れサイズは再入荷をお待ちください☆ 日本製 cotton100%
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SAINT JAMES SHORT SLEEVE OUESSANT(セントジェームス 半袖ウエッソン)
¥13,200
カラー写真左より NEIGE×GITANE(白×ロイヤルブルー) NEIGE×MARINE(白×紺) ECRU×MARINE(生成り×紺) MARINE×NEIGE(紺×白) NEIGE(白) ECRU(生成り) GRIS CLAIR(杢ライトグレー) MARINE(紺) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソンの半袖タイプ。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT TEE LOOSE DROPSHOULDER(セントジェームス ウエッソン ティー ルーズドロップショルダー)
¥13,200
カラー左より: NEIGE×DRAGEE(白×ライトピンク) NEIGE×ORANGE(白×オレンジ) NEIGE×TULIPE(白×赤) NEIGE×GRANNY(白×ライトグリーン) NEIGE×MARINE(白×ネイビー) NEIGE(白) DRAGEE(ライトピンク) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 T6のサイズ感よりやや大き目で着丈をT3より少し短めのサイズ感にしたレディースのリラックス感のあるルーズシルエットでございます。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥14,300
カラー左より NEIGE(白) ECRU(生成り) GRIS(杢グレイ) MARINE(紺) NOIR(黒) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 カラー左より NEIGE(白) ECRU(生成り) GRIS(杢グレイ) MARINE(紺) NOIR(黒) ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥14,300
カラー写真左より ECRU×MARINE(生成り×紺) MARINE×ECRU(紺×生成り) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 カラー写真左より ECRU×MARINE(生成り×紺) MARINE×ECRU(紺×生成り) ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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サイズT7専用 SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥14,850
カラー写真左より ECRU×MARINE(生成り×紺) MARINE×ECRU(紺×生成り) ※その他カラーはほかのページでご確認ください。 フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥14,300
カラー写真左より NEIGE×NOIR (白×黒) NOIR×NEIGE (黒×白) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 カラー写真左より NEIGE×NOIR (白×黒) NOIR×NEIGE (黒×白) ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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FilMelange(フィルメランジェ)RICKY(リッキー)フルジップパーカ
¥40,700
カラー左より: メランジェ(グレー)。 ディープネイビー。 素材:コットン100% 日本製 フィルメランジェが現在考えうる最高のレシピのコットン100%裏毛です。 表糸には海島綿のオーガニック種を使用し、美しい艶とカシミアのような柔らかさを追求。 裏糸には世界各国から厳選・ブレンドされたオーガニックコットンを使用。 これら最高級の原料を活かす為に、敢えて生産効率の下がる「吊り編み機」でゆっくりと時間をかけて編み立ています。 10年先の風合いを考えた極上の仕上がりです。 FilMelangeとは。 「混色の(Melange)の糸(Fil)」という意味を持つ造語です。 昔ながらのTシャツやスウェットシャツの杢柄のように、美しく混ざり合った色を意味します。 素材使いを得意とするFilMelangeは、2007年の春、ブランドをスタートさせました。選び抜かれた天然素材で最高の着心地を表現し、着る人がクールに見えるような衣服を作り上げています。 ・厳選した天然素材を使用すること。 ・「わた」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで自社開発を行うこと。 ・着心地や環境を考え、オーガニックな素材を積極的に使用すること。 ・日本製にこだわり、国内の優れた職人の技術で最高の製品をつくること。 これらをふまえ、衣服を着ることの意味や喜びを追求したものづくりをしています。
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SAINT JAMES OUESSANT DROPSHOULDER(セントジェームス ウエッソン ドロップショルダー)
¥12,100
カラー左より: NEIGE(白) DRAGEE(ピンク) NOIR(黒) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 七分丈のドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルです。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥14,300
カラー写真左より NEIGE×ROCHE(白×ベージュブラウン) ROCHE(ベージュブラウン) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥14,300
カラー写真左より NEIGE×PERLE(白×ライトグレー) PERLE×NEIGE(ライトグレー×白) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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BONCOURA ( ボンクラ ) フットボール ニットTシャツ
¥28,600
2023春の新作でございます☆ ●フットボール ニットTシャツ 織るのではなく『 編む 』! Tシャツは通常コットンを織るのが一般的ですがニットTシャツは編むことでふっくらした質感や程よく伸び縮みして体の動きに合わせてくれるので着心地が最高なんです。 ヴィンテージフットボールTシャツの泥臭いディテールにBONCOURA独自の品の良いニット生地を合わせることによってTシャツにデニムスタイルも大人で品のあるスタイルになるのが魅力的なんです。 街着として上品な雰囲気で5年後10年後、歳を重ねてもシンプルに着用して頂けると思います☆ 糸選びから始まり、制作年月は1年以上。 試行錯誤を重ね生み出されたBONCOURAだけの生地。 そんな生地が定番のアイテムに落としこまれたら それはそれは素晴らしい雰囲気になります。 形は普通なんですが生地がいいから雰囲気が出るんです。 みなさんの大好きな何も考えずにサッと使用できるアイテム。 the普通。 だけど 『なにか違う』 『大人が上品に着れる』 『10年後20年後と歳を重ねても着れる』 そう感じて頂けると思います。 カラー左より アンバー(キャメル)。 生成り。 ネイビー。 ※サイズ切れの場合はお問い合わせください。 日本製 cotton100%
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥14,300
カラー ECRU×MALTE(生成り×ダークベージュ) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。