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FilMelange(フィルメランジェ)CRUST(クラスト)
¥37,400
カラー:saffron(マスタード) 素材:ウール100% フィルメランジェ ライトカセンティーノ クルーネック ウール100%でつくられた、セーターのようでスウェットのようなクルーネック。 軽くてあたたかく、カジュアルすぎず上品さを感じるデザインです。 一枚でも、シャツやアウターの下にも合わせやすく、秋から春先まで長く着まわせます。 素材には、フィルメランジェを代表する「カセンティーノ」を採用。 ローゲージの天竺を編み、両面を起毛・縮絨させることで、ふっくらとした柔らかさと軽さを両立しています。 天然ウールならではの保温性と通気性を備え、快適な着心地を楽しめる一枚です。 ●ブランドについて:FilMelange(フィルメランジェ) ブランド名は「Fil=糸」と「Melange=混色」を組み合わせた造語。 昔ながらの杢柄のように、美しく混ざり合った色合いを表現しています。 2007年に誕生したFilMelangeは、天然素材を厳選し、「わた」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで自社開発を行っています。 オーガニック素材を積極的に使用し、日本の熟練職人による高品質な製品づくりを追求。 着心地の良さと、服を着る喜びを大切にしたブランドです。
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FilMelange(フィルメランジェ)CRUST(クラスト)
¥37,400
カラー:dark melange(杢グレー) 素材:ウール100% フィルメランジェ ライトカセンティーノ クルーネック ウール100%でつくられた、セーターのようでスウェットのようなクルーネック。 軽くてあたたかく、カジュアルすぎず上品さを感じるデザインです。 一枚でも、シャツやアウターの下にも合わせやすく、秋から春先まで長く着まわせます。 素材には、フィルメランジェを代表する「カセンティーノ」を採用。 ローゲージの天竺を編み、両面を起毛・縮絨させることで、ふっくらとした柔らかさと軽さを両立しています。 天然ウールならではの保温性と通気性を備え、快適な着心地を楽しめる一枚です。 ●ブランドについて:FilMelange(フィルメランジェ) ブランド名は「Fil=糸」と「Melange=混色」を組み合わせた造語。 昔ながらの杢柄のように、美しく混ざり合った色合いを表現しています。 2007年に誕生したFilMelangeは、天然素材を厳選し、「わた」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで自社開発を行っています。 オーガニック素材を積極的に使用し、日本の熟練職人による高品質な製品づくりを追求。 着心地の良さと、服を着る喜びを大切にしたブランドです。
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FilMelange(フィルメランジェ)CRUST(クラスト)
¥37,400
カラー:ネイビー 素材:ウール100% フィルメランジェ ライトカセンティーノ クルーネック ウール100%でつくられた、セーターのようでスウェットのようなクルーネック。 軽くてあたたかく、カジュアルすぎず上品さを感じるデザインです。 一枚でも、シャツやアウターの下にも合わせやすく、秋から春先まで長く着まわせます。 素材には、フィルメランジェを代表する「カセンティーノ」を採用。 ローゲージの天竺を編み、両面を起毛・縮絨させることで、ふっくらとした柔らかさと軽さを両立しています。 天然ウールならではの保温性と通気性を備え、快適な着心地を楽しめる一枚です。 ●ブランドについて:FilMelange(フィルメランジェ) ブランド名は「Fil=糸」と「Melange=混色」を組み合わせた造語。 昔ながらの杢柄のように、美しく混ざり合った色合いを表現しています。 2007年に誕生したFilMelangeは、天然素材を厳選し、「わた」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで自社開発を行っています。 オーガニック素材を積極的に使用し、日本の熟練職人による高品質な製品づくりを追求。 着心地の良さと、服を着る喜びを大切にしたブランドです。
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SAINT JAMES OUESSANT HEART ELBOW PATCH(セントジェームス ウエッソン ハート エルボー パッチ)
¥15,950
SOLD OUT
カラー:NOIR(黒)にTULIPE(赤)のエルボーパッチ。 フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソンにハートのエルボーパッチをあしらったモデルです。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズは、未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT HEART ELBOW PATCH(セントジェームス ウエッソン ハート エルボー パッチ)
¥15,950
2025年秋カラー。 カラー:ECRU(生成り)×MARINE(紺)にTULIPE(赤)のエルボーパッチ。 フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソンにハートのエルボーパッチをあしらったモデルです。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズは、未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES MOCK NECK OUESSANT (セントジェームス モックネック ウエッソン)
¥16,500
2025年秋カラー。 カラー:ACIER(チャコールグレー) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 リラックス感のあるルーズシルエットのモックネックでございます。 絶妙なダウンショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES MOCK NECK OUESSANT (セントジェームス モックネック ウエッソン)
¥16,500
2025年秋カラー。 カラー:ECRU(生成り) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 リラックス感のあるルーズシルエットのモックネックでございます。 絶妙なダウンショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES MOCK NECK OUESSANT (セントジェームス モックネック ウエッソン)
¥16,500
2025年秋カラー。 カラー:NOIR(黒) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 リラックス感のあるルーズシルエットのモックネックでございます。 絶妙なダウンショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES MOCK NECK OUESSANT (セントジェームス モックネック ウエッソン)
¥16,500
カラー:CHOCO(チョコレートブラウン) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 リラックス感のあるルーズシルエットのモックネックでございます。 絶妙なダウンショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2025年秋カラー。 カラー:CHOCO × ECRU(チョコレートブラウン×生成り) フランス製。コットン100%。 【2025.10.11 現在】 T3・T6サイズのみ入荷しております。 その他のサイズは、フランス本国での生地不良による減産の影響により、入荷が遅れております。 また、一部サイズは入荷しない可能性もございます。 誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。 ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2025年秋カラー。 カラー:CHOCO (チョコレートブラウン) フランス製。コットン100%。 ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2025年秋カラー。 カラー:NOIR(黒) フランス製。コットン100%。 【2025.10.11 現在】 T3 サイズのみ入荷しております。 その他のサイズは、フランス本国での生地不良による減産の影響により、入荷が遅れております。 また、一部サイズは入荷しない可能性もございます。 誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。 ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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サイズT7専用 SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,950
※サイズT7専用ページです。T7は500円UP。 T7以外は通常ページでご覧下さい。 カラー左より: NEIGE×COOPER(白×杢ネイビー) NEIGE×NOIR(白×黒) NEIGE(白) ECRU(生成り) NOIR(黒) 他のカラーは他のページにてご確認ください。 フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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FilMelange(フィルメランジェ)BURD-PTTP(バード)
¥28,600
カラー(左から): • Vintage Blue(水色) • Mustard(からし色) • Lt Melange(ライト杢グレー) • Black Melange(杢グレー) 素材:コットン100% 生産国:日本製 プリント:フロッキープリント ●商品の特徴 上質なコットンを使用した「カンピオーネ裏毛」シリーズの丸首スウェット。 ふんわり柔らかく、伸縮性に優れた生地で、リラックス感のある着心地です。 愛らしいひつじモチーフのフロッキープリントが特徴的で、遊び心のあるスタイルに。 ラグランスリーブ仕様で肩幅を気にせずスッキリ着られ、ゆったりとしたリラックスシルエットに仕上がっています。 ヴィンテージライクなカラーリングでありながら、上品さも兼ね備えた一枚です。 ●ブランドについて:FilMelange(フィルメランジェ) ブランド名は「Fil=糸」と「Melange=混色」を組み合わせた造語。 昔ながらの杢柄のように、美しく混ざり合った色合いを表現しています。 2007年に誕生したFilMelangeは、天然素材を厳選し、「わた」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで自社開発を行っています。 オーガニック素材を積極的に使用し、日本の熟練職人による高品質な製品づくりを追求。 着心地の良さと、服を着る喜びを大切にしたブランドです。
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FilMelange(フィルメランジェ)CHRISSIE(クリッシー)
¥31,900
カラー(左から): • Mustard(からし色) • Vintage Blue(水色) • Black Melange(杢グレー) 素材:コットン100% 生産国:日本製 ●商品の特徴 上質なコットンを使用した「カンピオーネ裏毛」シリーズのチュニック丈パーカー。 ふんわり柔らかく、伸縮性に優れた生地で、リラックス感のある着心地です。 フードは程よく立ち上がり、顔まわりをやさしく包み込むデザイン。 チュニック丈でゆったりしたシルエットなので、体型を問わずバランスよく着こなせます。 ヴィンテージ感のあるカラーリングながら、上品さも兼ね備えた一枚です。 ●ブランドについて:FilMelange(フィルメランジェ) ブランド名は「Fil=糸」と「Melange=混色」を組み合わせた造語。 昔ながらの杢柄のように、美しく混ざり合った色合いを表現しています。 FilMelangeは2007年に誕生。天然素材を厳選し、「わた」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで自社開発を行っています。 また、オーガニック素材を積極的に採用し、日本の熟練職人による高品質な製品づくりを追求。 着心地の良さと、服を着る喜びを大切にしたブランドです。
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BONCOURA オリジンパーカー(後付けパーカー)
¥58,300
BONCOURA オリジンパーカー(後付けパーカー)|吊り裏毛 日本製 パーカー メンズ レディース ●カラー 左:オートミール 右:ブラック BONCOURAのオリジンパーカー(後付けパーカー)は、パーカーの原型ともいえるクラシックデザイン。 1930年代にCampion社が労働者の冬の寒さをしのぐために開発した形をベースに、日本製の高品質吊り裏毛生地 で現代仕様にアップデートしました。 ●特徴 • シンプルでクラシックなフォルム トレーナーにそのままフードを取り付けたデザイン。丸起毛の吊り裏毛で暖かく快適な着心地を実現。 • リブとポケットのこだわり リブは荒いごま塩グレー、ポケットは従来のカンガルーポケットではなく セパレートポケット を採用。 ●こだわりの吊り裏毛生地 • 独自の色味と杢感 複数の原綿を組み合わせ、1%単位の配合差まで調整。深みのある色合いと唯一無二の風合いを実現。 • 旧式吊り編み機で手作業 1日7mしか編めない貴重な吊り裏毛。パーカー1着に換算しても1日4着しか作れません。 • 国内熟練職人による丸起毛と最終仕上げ 編み立てから仕上げまで熟練職人が担当し、柔らかさと着心地を最大化。 BONCOURAのオリジンパーカーは、日本製パーカー メンズ レディース 吊り裏毛 高品質 として、柔らかく暖かく、着るほどに愛着が増す一着。 クラシックなデザインと特別な生地の質感を、ぜひ体感してください。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2025年秋カラー。 カラー:ECRU(生成り) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥15,400
2025年秋カラー。 カラー:ECRU×MARINE(生成り×紺) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 着丈、ゆき丈はほぼ従来のウェッソンのサイズで、身幅やアーム幅をたっぷりととったワイドシルエットです。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。 ※サイズT7は500円UP。T7専用ページをご覧下さい。
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KURA別注 BONCOURA(ボンクラ)ヘビーウエイトスラブクルーネックTシャツ
¥22,000
2023、2024で好評だった別注スラブTシャツの色違い 『 紺スラブ 』です! ネイビーでもなくナス紺でもなく スラブ独特のムラ感が見事に表現されたクタッとした『 紺 』! 更に経年変化で極上の『クタッ紺』に仕上がるでしょう☆ ボンクラの縦糸と横糸の関係、改めて素晴らしい!!! ・着心地 肉厚で豊潤でドライタッチな肌触りでついつい『 あっ 』って声が出てしまうほど最高の着心地となっております。 ・ディテール 形は従来のボンクラTシャツをベースに、ポケットを外し左袖にボンクラのアイコン『灯台』を! 左腰後ろにはお馴染みのボンクラのタブをあしらいシンプルな仕様。 肉厚かつ張りがあるのでフォルムがしっかりキープできてサラッと1枚で大人で上品な雰囲気で着て頂けます。 そして着込めば着込むほどエイジングも楽しんで頂けます。 KURAがいつも考えること、極上のシンプル。 是非☆ 糸選びから始まり、制作年月は1年以上。 試行錯誤を重ね生み出されたBONCOURAだけの生地。 そんな生地が定番のアイテムに落としこまれたら それはそれは素晴らしい雰囲気になります。 形は普通なんですが生地がいいから雰囲気が出るんです。 みなさんの大好きな何も考えずにサッと使用できるアイテム。 the普通。 だけど 『なにか違う』 『大人が上品に着れる』 『10年後20年後と歳を重ねても着れる』 そう感じて頂けると思います。
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FilMelange(フィルメランジェ)MILES-SHEEP(マイルス シープ)
¥14,300
カラー写真左から ホワイト。 オールドメランジェ。 ディープネイビー。 素材:コットン100% 日本製 ・ニューリンダ天竺 ハリとコシの強い超長綿を使用し、丸編みの産地である和歌山でもトップクラスのニッターで旧式の吊編機を使用することにより、長年型崩れせず、最上の快適な着心地となります。 FilMelange(フィルメランジェ)のMILES-SHEEPは、愛らしいsheepプリントが魅力のアイコニックな一品です。 着ることで、その心地よさとデザインの楽しさを体感できる仕上がりになっています。 カジュアルなスタイルにぴったりで、毎日のコーディネートに華やかさを加えてくれるアイテムです。 FilMelangeとは。 「混色の(Melange)の糸(Fil)」という意味を持つ造語です。 昔ながらのTシャツやスウェットシャツの杢柄のように、美しく混ざり合った色を意味します。 素材使いを得意とするFilMelangeは、2007年の春、ブランドをスタートさせました。選び抜かれた天然素材で最高の着心地を表現し、着る人がクールに見えるような衣服を作り上げています。 ・厳選した天然素材を使用すること。 ・「わた」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで自社開発を行うこと。 ・着心地や環境を考え、オーガニックな素材を積極的に使用すること。 ・日本製にこだわり、国内の優れた職人の技術で最高の製品をつくること。 これらをふまえ、衣服を着ることの意味や喜びを追求したものづくりをしています。
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BONCOURA(ボンクラ) ヘビーウエイトポケT
¥19,800
カラー:ブラック ※2023年生産からのシルエットです。 経年変化を楽しめ 着たら洗う楽しみ。 洗ったら着る楽しみ。 そんな楽しみを味わえます☆ 糸選びから始まり、制作年月は1年以上。 試行錯誤を重ね生み出されたBONCOURAだけの生地。 そんな生地が定番のアイテムに落としこまれたら それはそれは素晴らしい雰囲気のアイテムになります。 形は普通なんですが生地がいいから雰囲気が出るんです。 みなさんの大好きな何も考えずにサッと着て頂けるアイテムです。 the普通。 だけど 『なにか違う』 『大人が上品に着れる』 『10年後20年後と歳を重ねても着れる』 そう感じて頂けると思います。 ※在庫切れサイズは再入荷をお待ちください☆ 日本製 cotton100%
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BONCOURA(ボンクラ) ヘビーウエイトポケT
¥19,800
カラー:ホワイト ※2023年生産からのシルエットです。 経年変化を楽しめ 着たら洗う楽しみ。 洗ったら着る楽しみ。 そんな楽しみを味わえます☆ 糸選びから始まり、制作年月は1年以上。 試行錯誤を重ね生み出されたBONCOURAだけの生地。 そんな生地が定番のアイテムに落としこまれたら それはそれは素晴らしい雰囲気のアイテムになります。 形は普通なんですが生地がいいから雰囲気が出るんです。 みなさんの大好きな何も考えずにサッと着て頂けるアイテムです。 the普通。 だけど 『なにか違う』 『大人が上品に着れる』 『10年後20年後と歳を重ねても着れる』 そう感じて頂けると思います。 ※在庫切れサイズは再入荷をお待ちください☆ 日本製 cotton100%
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BONCOURA(ボンクラ) ヘビーウエイトポケT
¥19,800
カラー:オリーブ ※2023年生産からのシルエットです。 経年変化を楽しめ 着たら洗う楽しみ。 洗ったら着る楽しみ。 そんな楽しみを味わえます☆ 糸選びから始まり、制作年月は1年以上。 試行錯誤を重ね生み出されたBONCOURAだけの生地。 そんな生地が定番のアイテムに落としこまれたら それはそれは素晴らしい雰囲気のアイテムになります。 形は普通なんですが生地がいいから雰囲気が出るんです。 みなさんの大好きな何も考えずにサッと着て頂けるアイテムです。 the普通。 だけど 『なにか違う』 『大人が上品に着れる』 『10年後20年後と歳を重ねても着れる』 そう感じて頂けると思います。 ※在庫切れサイズは再入荷をお待ちください☆ 日本製 cotton100%
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SAINT JAMES OUESSANT TEE LOOSE(セントジェームス ウエッソン ティー ルーズ)
¥13,200
カラー左より(2025カラー): NEIGE×LILAS(白×ライラック) NEIGE×ROSE FLUO(白×ショッキングピンク) NEIGE×MARINE(白×ネイビー) ECRU(生成り) NOIR(ブラック) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 T6のサイズ感よりやや大き目で着丈をT3より少し短めのサイズ感にしたレディースのリラックス感のあるルーズシルエットでございます。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
