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BONCOURA(ボンクラ) ヘビーウエイトポケT
¥17,600
カラー:ホワイト ※2023年生産からのシルエットです。 経年変化を楽しめ 着たら洗う楽しみ。 洗ったら着る楽しみ。 そんな楽しみを味わえます☆ 糸選びから始まり、制作年月は1年以上。 試行錯誤を重ね生み出されたBONCOURAだけの生地。 そんな生地が定番のアイテムに落としこまれたら それはそれは素晴らしい雰囲気のアイテムになります。 形は普通なんですが生地がいいから雰囲気が出るんです。 みなさんの大好きな何も考えずにサッと着て頂けるアイテムです。 the普通。 だけど 『なにか違う』 『大人が上品に着れる』 『10年後20年後と歳を重ねても着れる』 そう感じて頂けると思います。 ※在庫切れサイズは再入荷をお待ちください☆
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SAINT JAMES SHORT SLEEVE OUESSANT(セントジェームス 半袖ウエッソン)
¥12,100
カラー写真左より NEIGE×GITANE(白×ロイヤルブルー) NEIGE×MARINE(白×紺) ECRU×MARINE(生成り×紺) MARINE×NEIGE(紺×白) NEIGE(白) ECRU(生成り) GRIS CLAIR(杢ライトグレー) MARINE(紺) NOIR(黒)※写真未掲載 フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソンの半袖タイプ。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT TEE LOOSE DROPSHOULDER(セントジェームス ウエッソン ティー ルーズドロップショルダー)
¥11,550
カラー左より: NEIGE×DRAGEE(白×ライトピンク) NEIGE×ORANGE(白×オレンジ) NEIGE×TULIPE(白×赤) NEIGE×GRANNY(白×ライトグリーン) NEIGE×MARINE(白×ネイビー) NEIGE(白) DRAGEE(ライトピンク) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 T6のサイズ感よりやや大き目で着丈をT3より少し短めのサイズ感にしたレディースのリラックス感のあるルーズシルエットでございます。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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KIDS SAINT JAMES OUESSANT HEART ELBOW PATCH(キッズ セントジェームス ウエッソン ハート エルボー パッチ)
¥9,900
カラー:ECRU(生成り)×MARINE(紺)にTULIPE(赤)のエルボーパッチ。 フランス製。 コットン100% キッズのウェッソンです。 セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソンにハートのエルボーパッチをあしらったモデルです。 また、大人用にも同じモデルが出ているためオソロイで着て頂けます☆ セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。
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SAINT JAMES OUESSANT HEART ELBOW PATCH(セントジェームス ウエッソン ハート エルボー パッチ)
¥14,850
SOLD OUT
カラー:ECRU(生成り)×MARINE(紺)にTULIPE(赤)のエルボーパッチ。 フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソンにハートのエルボーパッチをあしらったモデルです。 また、キッズにも同じモデルが出ているためオソロイで着て頂けます☆ ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズは、未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥13,200
カラー左より NEIGE(白) ECRU(生成り) GRIS(杢グレイ) MARINE(紺) NOIR(黒) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 カラー左より NEIGE(白) ECRU(生成り) GRIS(杢グレイ) MARINE(紺) NOIR(黒) ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥13,200
カラー写真左より ECRU×MARINE(生成り×紺) MARINE×ECRU(紺×生成り) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 カラー写真左より ECRU×MARINE(生成り×紺) MARINE×ECRU(紺×生成り) ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT LOOSE(セントジェームス ウエッソン ルーズ)
¥14,300
2024年春カラー入荷! カラー左より: NEIGE×FRESCO(白×フレスコピンク) NEIGE×VERT(白×ケリーグリーン) NEIGE×MARINE(白×紺) NEIGE×NOIR(白×黒) NEIGE(白) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 身幅やアーム幅をたっぷりととり着丈はそのまま。 さらにサイドにスリットが入って上品な雰囲気に仕上がっております。 最高にリラックス感あるルーズシルエット。 絶妙なドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルにしっかりと落としこまれています。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズや色は未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥13,200
SOLD OUT
カラー NEIGE×GITANE(白×ロイヤルブルー) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 カラー NEIGE×GITANE(白×ロイヤルブルー) ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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サイズT7専用 SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥13,750
カラー写真左より ECRU×MARINE(生成り×紺) MARINE×ECRU(紺×生成り) NEIGE×GITANE(白×ロイヤルブルー) GITANE×NEIGE(ロイヤルブルー×白) NEIGE×PERLE(白×ライトグレー) PERLE×NEIGE(ライトグレー×白) NEIGE×ROCHE(白×ベージュブラウン) ROCHE(ベージュブラウン) ※その他カラーはほかのページでご確認ください。 フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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BONCOURA ( ボンクラ ) ブレトンシャツ
¥28,600
2024春の新生地でございます☆ ●ブレトンシャツ 従来のブレトンシャツをサイズ見直しをし 身幅を広く丈を短くすることで合わせやすく気やすし仕様となりました。 街着として上品な雰囲気で5年後10年後、歳を重ねてもシンプルに着用して頂けると思います☆ 糸選びから始まり、制作年月は1年以上。 試行錯誤を重ね生み出されたBONCOURAだけの生地。 そんな生地が定番のアイテムに落としこまれたら それはそれは素晴らしい雰囲気になります。 形は普通なんですが生地がいいから雰囲気が出るんです。 みなさんの大好きな何も考えずにサッと使用できるアイテム。 the普通。 だけど 『なにか違う』 『大人が上品に着れる』 『10年後20年後と歳を重ねても着れる』 そう感じて頂けると思います。 カラー左より 生成り。 ネイビー。 素材:cotton100% ※サイズ切れの場合はお問い合わせください。
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FilMelange(フィルメランジェ)RICKY(リッキー)フルジップパーカ
¥40,700
カラー左より: メランジェ(グレー)。 ディープネイビー。 素材:コットン100% 日本製 フィルメランジェが現在考えうる最高のレシピのコットン100%裏毛です。 表糸には海島綿のオーガニック種を使用し、美しい艶とカシミアのような柔らかさを追求。 裏糸には世界各国から厳選・ブレンドされたオーガニックコットンを使用。 これら最高級の原料を活かす為に、敢えて生産効率の下がる「吊り編み機」でゆっくりと時間をかけて編み立ています。 10年先の風合いを考えた極上の仕上がりです。 FilMelangeとは。 「混色の(Melange)の糸(Fil)」という意味を持つ造語です。 昔ながらのTシャツやスウェットシャツの杢柄のように、美しく混ざり合った色を意味します。 素材使いを得意とするFilMelangeは、2007年の春、ブランドをスタートさせました。選び抜かれた天然素材で最高の着心地を表現し、着る人がクールに見えるような衣服を作り上げています。 ・厳選した天然素材を使用すること。 ・「わた」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで自社開発を行うこと。 ・着心地や環境を考え、オーガニックな素材を積極的に使用すること。 ・日本製にこだわり、国内の優れた職人の技術で最高の製品をつくること。 これらをふまえ、衣服を着ることの意味や喜びを追求したものづくりをしています。
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BONCOURA(ボンクラ)ヘビーウエイト ワッフル(サーマル)
¥25,300
カラー:ブラック。 素材:コットン100% ●ボンクラ ヘビーウエイト ワッフル(サーマル) 特徴はあのワッフルのように凹凸があり、凹凸に空気を含むことによって保温性が高く、汗をかいてもサラサラした最高の着心地の生地です。 ボンクラのワッフルは一般的なものより畝が太くより凹凸感があり、ワッフル生地本来の風合いが楽しめるようになっています。 さらに特別な工夫をしており表面の質感をさらに高め手触りも最高となっております。 ワッフル生地の最大の弱点である『伸び』 その弱点を克服すべく綿の性質は肉厚にそしてさらに目を詰めて編み立てています。 KURA流で一言で表すなら『度詰めの極み』です。 ややゆとりのあるシルエットで作られ、さらに肉厚なので サラッと1枚で大人で上品な雰囲気で着て頂けます。 また着込めば着込むほどエイジングも楽しんで頂けます。 BONCOURAが作り上げた渾身のサーマルを是非楽しんでください☆ ※サイズ切れの場合はお問い合わせください。
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FilMelange(フィルメランジェ) SUNNY(サニー)辰巳菜穂×FILMELANGE
¥16,500
辰巳菜穂×FILMELANGE カラー写真左から ホワイト。 オールドメランジェ。 素材:コットン100% 日本製 FilMelange定番のクルーネックポケットTシャツ。 「ニューリンダ天竺」 ハリとコシの強い「GIZAコットン」を使用し、より製品と長くお付き合い頂けると思います。 旧式の吊編機を使用することにより、長年型崩れせず、生地のハリ感も変わりません。 FilMelangeとは。 「混色の(Melange)の糸(Fil)」という意味を持つ造語です。 昔ながらのTシャツやスウェットシャツの杢柄のように、美しく混ざり合った色を意味します。 素材使いを得意とするFilMelangeは、2007年の春、ブランドをスタートさせました。選び抜かれた天然素材で最高の着心地を表現し、着る人がクールに見えるような衣服を作り上げています。 ・厳選した天然素材を使用すること。 ・「わた」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで自社開発を行うこと。 ・着心地や環境を考え、オーガニックな素材を積極的に使用すること。 ・日本製にこだわり、国内の優れた職人の技術で最高の製品をつくること。 これらをふまえ、衣服を着ることの意味や喜びを追求したものづくりをしています。 カラー写真左から ホワイト。 ホワイトメランジェ。 オールドメランジェ。 ディープネイビー。 ブラックメランジェ。 素材:コットン100% 日本製 専用パッケージ付き。
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SAINT JAMES OUESSANT DROPSHOULDER(セントジェームス ウエッソン ドロップショルダー)
¥11,000
カラー左より: NEIGE(白) DRAGEE(ピンク) NOIR(黒) フランス製。 コットン100% ウエッソンと同素材のコットン100%。 七分丈のドッロップショルダーのバランスはセントジェームスムスらしい伝統的なマリンスタイルです。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥13,200
カラー写真左より NEIGE×ROCHE(白×ベージュブラウン) ROCHE(ベージュブラウン) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥13,200
カラー写真左より NEIGE×PERLE(白×ライトグレー) PERLE×NEIGE(ライトグレー×白) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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BONCOURA ( ボンクラ ) フットボール ニットTシャツ
¥28,600
2023春の新作でございます☆ ●フットボール ニットTシャツ 織るのではなく『 編む 』! Tシャツは通常コットンを織るのが一般的ですがニットTシャツは編むことでふっくらした質感や程よく伸び縮みして体の動きに合わせてくれるので着心地が最高なんです。 ヴィンテージフットボールTシャツの泥臭いディテールにBONCOURA独自の品の良いニット生地を合わせることによってTシャツにデニムスタイルも大人で品のあるスタイルになるのが魅力的なんです。 街着として上品な雰囲気で5年後10年後、歳を重ねてもシンプルに着用して頂けると思います☆ 糸選びから始まり、制作年月は1年以上。 試行錯誤を重ね生み出されたBONCOURAだけの生地。 そんな生地が定番のアイテムに落としこまれたら それはそれは素晴らしい雰囲気になります。 形は普通なんですが生地がいいから雰囲気が出るんです。 みなさんの大好きな何も考えずにサッと使用できるアイテム。 the普通。 だけど 『なにか違う』 『大人が上品に着れる』 『10年後20年後と歳を重ねても着れる』 そう感じて頂けると思います。 カラー左より アンバー(キャメル)。 生成り。 ネイビー。 素材:cotton100% ※サイズ切れの場合はお問い合わせください。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥13,200
カラー ACIER(チャコールグレイ) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥13,200
カラー ECRU×MALTE(生成り×ダークベージュ) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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SAINT JAMES OUESSANT(セントジェームス ウエッソン)
¥13,200
カラー写真左より ECRU×IMPERIAL(生成り×パープル) ECRU×CHROME(生成り×グレー) NOIR×FOREST(黒×フォレストグリーン) フランス製。 コットン100% セントジェームスのシャツの定番中の定番ウエッソン。 ボートネック、長袖のシャツの原型はノルマンディー地方の漁師やヨットマン等の船乗り達が着ていたもの。 実用的に考えられた素材、スタイルが特徴です。 コットン100%の目がしっかりとした素材は、洗濯機でガンガン洗っても大丈夫。 着込んでいくことによって、だんだんと風合いも出て、肌に気持ちよくなじんでいきます。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※掲載していないカラーもあります。 探しているカラーがありましたらお問い合わせ下さい。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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BONCOURA(ボンクラ)ヘビーウエイトヘンリーネック長袖
¥22,000
2022秋の新作でございます! ●ボンクラ ヘビーウエイトヘンリーネック 40'sイギリス軍のロイヤルアーミーのヘンリーネックをベースにリラックスして上品に着て頂けるボンクラ流のシルエットに仕上がっています。 生地は新作で今までにないムラ感を出しつつも頼れる張感でそして、豊潤でドライタッチな肌触りで ついつい『 あっ 』って声が出てしまうほど最高の着心地となっております。 ディテールはもちろん細部まで拘り、首元の補強や脇下のマチ、縫製、ボタンなど細部に至るまで気の利いた仕様となっております。 安心の張感のある生地をサラッと1枚で大人で上品な雰囲気で着て頂けます。 また着込めば着込むほどエイジングも楽しんで頂けます。 BONCOURAが作り上げた渾身のヘンリーネックを是非楽しんでください☆ 写真左より オフホワイト。 ブラウン。
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SAINT JAMES NAVAL(セントジェームス ナヴァル)
¥18,150
カラー写真左より NEIGE×GITANE(白×ロイヤルブルー) NEIGE×MARINE(白×紺) NEIGE×NOIR(白×黒) フランス製。 コットン100% セントジェームスのもうひとつの長袖定番シャツ、ナヴァル。 かつてフランス海軍の水兵たちの制服であったことからこの名がつきました。 上質なコットン100%の素材は、ウエッソンより糸の番手が細く、やや薄手です。 吸湿性に優れ、洗濯を繰り返し着込んでいくことによって、よりいっそう肌に気持ちよくなじんでいきます。 ボートネックの胸もとと肩口が無地なのが、すっきりした印象です。 セントジェームスの歴史。 フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、今もネームタグに刻まれている通り1889年に創設されました。 産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。 20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス‘TRICOT SAINT JAMES’と改められました。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げましたが、伝統的な手法によるものづくりの精神は変わることなくひき継がれています。2005年には「伝統を正しく継承しフランスの精神を伝達する企業」として高く評価され、社会へ貢献した優良企業に授与される名誉あるEDC優秀賞“EDC ETHIQUE & GOUVERNANCE”を受賞するなど、フランス経済界でも注目される存在となっています。 ※欠けているサイズは未入荷もしくは再入荷の物もあります。
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BONCOURA(ボンクラ) ヘビーウエイトポケT
¥16,500
カラー:レッド 経年変化を楽しめ 着たら洗う楽しみ。 洗ったら着る楽しみ。 そんな楽しみを味わえます☆ 糸選びから始まり、制作年月は1年以上。 試行錯誤を重ね生み出されたBONCOURAだけの生地。 そんな生地が定番のアイテムに落としこまれたら それはそれは素晴らしい雰囲気のアイテムになります。 形は普通なんですが生地がいいから雰囲気が出るんです。 みなさんの大好きな何も考えずにサッと着て頂けるアイテムです。 the普通。 だけど 『なにか違う』 『大人が上品に着れる』 『10年後20年後と歳を重ねても着れる』 そう感じて頂けると思います。 ※在庫切れサイズは再入荷をお待ちください☆